「入浴読書」は 作家五木寛之さんの得意技

「折畳式万能書見台」をもらうと、もっと本が読みたくなる。

「折畳式万能書見台」は

http://yoshiaki3.free.makeshop.jp/へアクセスしてお求め頂けます。
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2019年10月1日

万能書見台のホームページへようこそ


2019年9月8日

    

 「命よりも大切なるは健康なり」と、「医食同源」の考えの下、健康法には、玄米や納豆、大根おろや海藻、ヨーグルトや発酵食品等を摂取する食事面での健康法がある一方、フィジカル面では、ヨガや座禅丹田呼吸爪揉み、ウオーキング立腰足湯入浴など様々です。健康は命より大切なりとはいえ、それらの健康法に、これも大切な時間を取られては、限りある人生において何と勿体なきことかということになります。 そこで、健康法にプラスαとして、読書しながら健康を・・・・、略して「健康読書法」ということになりました。

丹田呼吸読書法 
 丹田(臍下三寸7~8cm辺り)に左手(女性は右手)を押し当て、その上から右手(女性は左手)を当てて息を吐き(呼気)、吐き終わったら、両手を緩めて鼻からゆっくりと息を吸う(吸気)。これを何回か繰り返すという簡単な呼吸健康法です。  その時に、山口諭介著『佛教とその哲理』のような書を「万能書見台」にセットして机上や膝の上に置いて読書するのが「丹田呼吸読書法」です。           

爪もみ読書法                           
          
 新潟大学名誉教授安保徹著『病気にならない体をつくる免疫力』182183㌻には体調がみるみるよくなる『爪もみ療法』 親指から小指へと順番に(薬指を除く。)押しもみする。爪の生え際の両側に刺激を与える。10秒ずつ(念入りにもむ指は20秒が目安です。)押しもみするだけ! 爪の生え際をもむと、交感神経の緊張がほぐれて顆粒菌が減少し、副交感神経が優位になります。そうなるとリンパ球が増えて、血液の循環もよくなるのです。一日に2~3回、入浴中や寝る前など、時間を決めてやるとよいでしょう。毎日行うことが大切です。早ければ数日で、普通は1ヶ月ぐらいで、効果が現れてきます。ガンだけでなく、病気予防や健康増進にも役立つため、ぜひ試してみてください。とあります。以上の趣旨に沿って「爪もみ」をする時に、「万能書見台」に『歎異抄』『徒然草』『方丈記』などをセットして卓上や膝の上に置いて読書するのが「爪もみ読書法」です。

立腰読書法                             
 「立腰教育」を提唱し続けた神戸大学教授の森信三氏。その教育者森信三氏の「立腰道」については、明治大学の齋藤孝教授も、その著書『坐る力』2009年1月文春新書)で、十数ページにわたって「立腰姿勢」の素晴らしさに触れており、その効能を要約すれば

  (1) やる気が起きる
  (2) 集中力が出る

 (3) 持続力がつく

 (4) 頭脳がさえる

 (5) 勉強がたのしくなる

 (6) 成績もよくなる

 (7) 行動が俊敏になる

 (8) バランス感覚が鋭くなる

 (9) 内臓の働きがよくなる

 (10) スタイルがよくなる

との功徳があげており、具体的な「立腰姿勢」とは、齋藤孝著『坐る力』86㌻の図にし示すような非常にシンプルな姿勢のことです。

         

このような姿勢で「万能書見台」に植木雅俊著『仏教、本当の教え』や田上太秀著『仏教の真実』などをセットして、卓上や膝の上に置いて読書するのが「立腰読書法」です。

足湯読書法

 足を湯の中に入れる足湯は、お湯で足先を温めると身体の巡りが良くなり、次のような効果が期待できると言われます。
 (1)むくみ解消
 (2)免疫力アップ
 (3)代謝アップ
 (4)肝臓の解毒力アップ (熱を発生させる肝臓の機能を助けることで、肝臓のデトックス(解毒)作用が高まり、そのデトックスでポイントになるのが、排尿、排便、発汗ですが、足湯はどれにも効果的と考えられており、足湯で全身が温まることで発汗が促され、血流が良くなれば内臓機能の働きも良くなり、排尿や排便も正常化するということです。                        
 (5)リラックス効果 
足をあたためると、日中に活躍した脳を休ませてくれ、脳の疲労回復や緊張を解く効果があると言われており、この他、「肌にツヤが出る」「クマやくすみが薄くなった」という人もいるということです。                            
 なお、足湯に使う湯の温度は、42℃くらいが適温。足湯の時間は、まずは10分を目安に、足があたたかくなってくるのを感じ、慣れてきたら時間を増やし、20分ほど足湯が良いとい言われております。                              
 この時、蜷川新著『維新正観』や半藤一利・出口治明著『明治維新とは何だったのか』などをセットした「万能書見台」を脇に置かれたミニ卓や膝の上に置いて読書するのが「足湯読書法」です。                              

入浴読書法                              
     
 入浴の効能は、上記④の「足湯」と同様、免疫力を大いに高めます。週刊誌や雑誌をセットした「万能書見台」の脚部に「シャワーキャップ」を履かせ、それを、浴槽蓋の上に置き、文字が最も読み易い状態に書見台の角度や高さを塩梅して読書するのが「入浴読書法」です。                 
                        ※ 但し、借りた本や希少価値本はダメ。                     以 上

読書家の為の書見台
机上から枕上まで、
入浴しながらでも使える
万能書見台



  
    幼少時の諭吉と万能書見台             万能書見台に書をのせての入浴読書図

カウンター

カウンター


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京都・大徳寺「高桐院」の「折畳式万能書見台」                                   
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        \ホージ http://yoshiaki3.free.makeshop.jp/へアクセスしてお求め頂けます。


2019年8月7日

Photo



  


2019年7月27日


  


作家 五木 寛之 氏の 「私入浴読書」 に 「万能書見台」 のすゝめ


 
五木寛之著『白秋期』から

 五木寛之著『白秋期』(2019年1月23日 日本経済新聞出版社発行)の231ページに「私の入浴読書」との記事あり、その232~233ページには

「家へ帰ると風呂に入ります。ぬるめのお湯にたっぷり一時間、・・・自慢ではありませんが、ちょっとご披露してみましょう。
 まずバスタブの上にプラスチックの板を渡して、乾いたタオルをひろげる。本が濡れないように二重にタオルを折って、本をのせる。湯のなかに尻をのせる台を沈める。・・・湯温は低く目。・・・ 念のため、本の背にタワシでもあてがって、やや角度をつけたほうが読みやすい。・・・・
 個室の静寂。・・・至福の時が過ぎてゆく。ふやけた頭脳に、難解な文章は、なんの抵抗もなく吸い込まれてゆくのです。」

 と。




 
 そんな時にこそ、高さや角度を一〇段階で自在に変えられる「折畳式万能書見台」が便利です。
 書見台の脚部に「シャワーキャップ」を履かせて、上辺の二個のバインダーで本の左右の表紙部をしっかりと固定し、左右の辺に装備されたバインダーでページを留めれば、本を持ったりページを押さえる煩わしから両手は自由に解放され、悠々自適の至福の境地に浸れ、頭寒足熱、ゆったりと身体の免疫力を高める健康的な「入浴読書」の愉悦の世界が訪れます。

 但し「借りた本」や古典など「希少本」は、万が一のことを慮ってお止めになった方が無難です。

 ※入浴の前後には、
  適量な水分補給がお薦め。

  二〇一九年三月三日


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このホー「折畳折畳式万能書見台」はなど
は、右「万能書見台屋」書見台
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2019年2月20日(水) 河津桜の原木

2019年2月21日(木)伊東 東海館

2019年2月20日(水) 河津桜



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2019年2月22日


2019年2月19日(火) 伊東市 松月院


2019年2月20日(水) 河津町 峰温泉大噴湯公園



別府温泉 かんぽの宿

 

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「書見板」を裏返して仰臥し、両手を自由にして読書する図


 

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河津桜 2019年2月20日(水) 

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2019年1月30日

以下は、ショウペンハウエル(1788~1860)著『読書について』から抜粋



ョウペンハウエルは、精神のための清涼剤として、ギ、ローマの古典の読書にまさるものはないと。 
古典の精読には「折畳式万能書見台」が便利

「折畳式万能書見台」は、その上に古典をセットし、ページを見開いたまま、
机上、膝上、厠上、湯上へ枕上と書斎から寝床までその一台で途切れなくオールラウンドに使える便利な書見台です。
 特に、寝ながら読書するとき、空いている胸の上を使う書見台は、古今東西これが初めての書見台です。

アテネの学堂(ラファエロ・サンティ) 壁紙 - The School of Athens (Raphael) WALLPAPER
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左が「折畳式万能書見台」・右が「折込み書見台」








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2018年10日30日 

アクセスカウンター




 

憲政擁護家の貴族院議員だった竹越與三郎の「愛国心」

   



 
     

両子寺にある国東半島最大級の石像の仁王像(仁王門)



   
     
     
     


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2016年8月28日

  



   

読書しながらの「足の指回し健康法」には、
好みの姿勢に合わせ、角度や高さを10段階で簡単に調整でき、
書斎やリビングから寝室など、取っ手を掴んで
どこへでも持ち運びできる「折畳式万能書見台」を!


  

以下『斉藤孝の速読術』(2006年10月25日筑摩書房発行)から抜粋


《163ページ》
「風呂の中でも読むことは可能です。私は半身浴をしながら、風呂の蓋の上にバスタオルを置き、あえて難しい本を読んでいます。」

《166ページ》
「4TPOにわけて読むのが同時並行読みのコツ
『トイレでしか読まない本』とは?
 本は10冊を同時並行で読め!と言いました。でも、通勤や通学をしている人が、いつも10冊の本を持って歩くのは大変です。そこで、私は場所によって持っていく本を変えるようにしています。
 たとえばお風呂に入るときの本や寝る前に読む本、移動のときに読む本―――といった具合に本をわけています。TPOと自分の体調や脳の状態に合わせて、本をセレクトしていくといろいろな本を同時並行でこなしていくことができます。

《167ページ》
「つねに本に囲まれて暮らす環境をつくる
 要するに、『速読・多読』するには、つねに本に囲まれて暮らす環境をつくっておけ、ということです。
 それをやっているうちに、子供も本を読むようになります。親が本を読んでいると、子供も本好きになります。」

《179~180ページ》
「楽に呼吸できる姿勢で本を読む
めいめい仰向けになったり、うつ伏せになったり、あちこち姿勢を変えながら読んでいます。同じ姿勢を保つほうが疲れるので、生き物が自然に動いて生活しているように、本を読むときも楽に呼吸ができる姿勢で読むのがいいと思います。」

《180ページ》
「私自身もさまざまな姿勢で読みます。・・・・・ひとつの椅子と机で、背筋を伸ばして本を読む、ということを強制する時代ではない気がします。とにかく本を読むときは、多少行儀が悪くても、楽な姿勢で読むのがいいでしょう。

本を読むときも、・・・・・・力を抜いて楽な姿勢で読めば、長く集中して読むことができます。」

 
 

 小型・軽量の「折畳式万能書見台」
 (portable all-round book anchor)
       
 「万能書見台」の軽量小型版
「折畳式万能書見台」
(実用新案登録第3184536号)のご案内です。

   
  単行本を載せた「折畳式万能書見台」

 「折畳式万能書見台」の特徴は、以下のとおりです。


 
①  机上面での本の地(底)の高さを、約6㎝から約24㎝までの10段階で変   えられます。
② 机上面での本の傾斜度を、約55度から約85度までの10段階で変えられま  す。
③ ①と②の組合せで、書見台の形状は100態となり、逆向きにして胸の上に  載せたり横に置いて寝ながら使う2形態(右の仰臥~横臥書見図を参照)  を加えて102態となります。
④ 移動自在のフリーバインダーが本を書見台に固定し、ページが閉じられ  ないので両手が解放され、好みのカップやグラスを片手に味読・熟読でき  ます。
⑤ 書見板が雲型に凹凸しており、文庫本から単行本や全集、週刊誌(B5判  )サイズまでの本に対応します。
⑥ 高さ調整用のピン及び傾斜度調整用の支持板の各先端にはネオジムマグ  ネット
(ご注意)が貼ってあり、調整した形状を固定するので、取っ手部  で持ち上げても型崩れせず、本をセットした書見板の取っ手を片手に、リ  ビングやキッチン、浴室やトイレ、寝室へと家の中を自由に移動して、時  間の無駄を省き、その時々の好みの姿勢で、途切れのない長い読書を愉し  めます。
⑦ 本体は、温かみのある柔らかな肌触りの桐でできており、4個のフリー  バインダーを含めても重さは360gと軽いうえ、折畳み式になっているの  で、旅先や図書館などへも持って行けます。
 
  (ご注意)ネオジムマグネットは磁力が強いので、 iPadやiPhone、
    携帯電話、磁気カードなどをそこへ近づけないようご注意ください。
  
                      2016年8月


   


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このホームページでご覧頂いている「折畳式万能書見台」や「折込み書見台」などは、右「万能書見台屋」 http://yoshiaki3.free.makeshop.jp/へアクセスしてお求め頂けます。
 


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 東京駅丸の内赤レンガ駅舎復原の完成を祝して
 2012年10月1日
上の絵は、「東京駅丸の内駅舎保存・復原工事」を施工した「鹿島」のホームページから転載。

 
2007年4月に始まった東京駅丸の内駅舎保存・復原工事が本日完成。
その完成を祝し、また、東京駅の更なる発展を願い、
2011年6月に、このホームページに掲載した一文「リニア中央新幹線の始発駅は東京駅に!」を
一部修正して以下に再掲しました。
    リニア中央新幹線の始発駅は東京駅に!
 
 リニア中央新幹線の始発駅を品川駅にすることは周知のこと。
 2011年5月31日付け『朝日新聞』によれば、JR東海の山田佳臣社長は、リニア中央新幹線の大阪での駅を「新大阪駅に結ばなければ意味がない」とし「新大阪駅」にする意向を強調したと報じております。
 山田社長は、新大阪駅にリニアの駅を設置する理由を、「広島や岡山などのお客様にもご利用いただきたい。山陽新幹線との(乗り継ぎの)利便性を考慮しないといけない」としております。
 このことを東京に当てはめてみれば、JR東海は、なぜリニア中央新幹線の基点駅を東京駅ではなく品川駅にしたのか。東北新幹線や上越新幹線、北陸新幹線などとの乗り継ぎの利便性を考えれば、当然その基点は東京駅にしなければならないことは誰にも分かり易いことだと思います。
 JR東海は、東京駅には在来線や東海道や東北などの新幹線をはじめJR総武快速線・横須賀線や京葉線の地下駅、東京メトロ丸の内線などいろいろな線が過密に乗り入れており、東京駅に新たな基点となる駅を設置するには大きな費用がかかる一方、品川駅に広大な敷地をJR東海は保有しており、同駅に基点駅を設置することにすれば費用も少なくて済むといったメリットを挙げるものと思います。
 ところで、将来の日本全国の鉄道体系の骨格を形作ることとなるリニア新幹線の基点をどこにするかは、国家的見地から決める大きな問題であり、全国交通体系構築の主導権獲得を巡るJR東日本とJR東海との確執によって左右されるべきものではないと思います。(現在、東京駅におけるJR東日本とJR東海との意思疎通の拙さから、利用者は不便を感じているともいわれております。)
 JR東海がリニア中央新幹線の基点を品川駅にすることは、表面上は、前記のような物理的・経済的な理由によるものと思いますが、JR東日本とJR東海との間の右のような確執の延長線上にあるとすれば残念なことです。
 将来、JR東日本がリニア東北新幹線を敷設するとして、その基点を東京駅にすれば、この不便さは目に見えております。せっかく、東北新幹線を東京駅に乗り入れて東日本と西日本との乗り継ぎの便利さを齎らしたのに、今度は、JR東海がリニア中央新幹線の基点を品川駅にすることにより、再び、利用者は乗り継ぎの不便を強いられることになります。  仮に、全国的な利用者の乗り継ぎの利便性を考え、東京駅と品川駅の間にリニア新幹線を敷設するとして、JR東海が消極的な姿勢を示せば、JR東日本が延伸せざるを得ず、結果として、全国のリニア新幹線体系の基点は品川駅ということになりかねません。
 その結果、東京駅は、今の上野駅のような単なる通過駅になってしまうことも予想され、「東京の中央駅は皇居を前景にした東京駅である」とのこれまでの都民感情が蔑ろにされることにもなります。 また、JR東海が、国際的な観光地である古都京都をリニア中央新幹線のルートから外し、奈良を通って大阪へ敷設するとしたことも問題があります。(このことは、本ホームページの2010.12.18付【随想】「旧東京駅舎が開業した日に因んで」に記載してあります。)
 名古屋に本社を置くJR東海としては、現東京駅の東京の玄関駅としての位置づけを「品川駅」へ移し、千年の古都京都を外し、名古屋から平城の都奈良を経由して、古代以来の輝かしい経済と文化の伝統を持つ大都市・大阪の「新大阪駅」へと向かわせ、東海道新幹線とリニア中央新幹線とを「名古屋駅」でクロスさせることにより、名古屋駅の重要さを一層増大させ、名古屋をして全国の交通体系の基点に位置づけることを目論んでいるものと思います。
 前記のような利用者の利便性に加え、皇居を前景にした東京駅の歴史性や都民感情などからすれば、リニア中央新幹線の東京での基点となる駅は当然に「東京駅」にするべきではないでしょうか。 1964年東海道新幹線の開通によって「大阪駅」と「新大阪駅」とが分けられたことが大阪衰退の一因となったように、「東京駅」と「新東京駅」(「品川駅」)とが分けられれば、東京の一体的な発展の歩みが滞り、名古屋の一極集中がより一層強められるのではないでしょうか。
 この9月の地価動向をみても、全国で愛知県だけが唯一、地価の下落にストップがかけられたことからも分かるように、その地理的な好条件から、名古屋中京圏は黙っていても発展する理想的な位置にあり、日本全国の地域間の格差是正を図り、全国的なバランスの良い発展を促すためにも、名古屋の一人勝ちは控えさせなければならず、そのためにもリニア新幹線の始発駅は東京駅とし、京都を経由して新大阪とへ向かわせるルートの見直しが求められるのではないでしょうか。
 これら記事に対するご意見を頂ければ幸甚です。
 【随想】旧東京駅舎が開業した日に因んで   
  2010.12.18
 
 皇居を前に首都東京の中央駅として長く都民に親しまれ、日本の鉄道の起点を形成し、これからもそうなるであろうとの期待のもとに保存・復原工事中の赤レンガ造りの旧東京駅舎を、今後の日本の鉄道交通体系の骨格を形成することとなる「リニア中央新幹線」計画から外すし、東京の南端の品川駅を始発駅と決める名古屋に本社を置くJR東海会社の大胆さに、大阪都構想や中京都構想に批判的な石原都知事が何も異を唱えないことには驚きます。
 リニア中央新幹線から外されることとなる千年の古都「京都」の市民や市長の無関心さにもあきれるばかりです。
 戦後、大胆でスケールの大きな幅員百メートル道路の建設など理想的な都市計画の下に発展を続ける名古屋の中心的な駅である名古屋駅が、東海道新幹線とリニア中央新幹線とのクロスポイントとなることにより、大阪の地盤沈下がさらに一層進み、ますます名古屋の一人勝ちになることは明らかです。
 名古屋は、奥深い木曾や飛騨の山々から集められる尽きることのない豊かな水量の木曾三川の清冽な流れと伊勢湾を前に温暖な気候に恵まれ、しかも広大で地味豊かな濃尾平野をバックグランドにして、さらにはトヨタなど経済・合理的なものづくり精神を背景に、黙っていても日本の中心として発展をする人文地理学的条件を見事にかつ完璧に備えている都市といえます。  リニア中央新幹線の新設を機に、東京や大阪、京都や奈良を両脇に従え支配し日本の未来の鉄道体系の中心へと名古屋を導こうとするJR東海のこのような計画は、将来の国土全体のバランスある発展を考えるならば否定的にならざるを得ません。日本列島を鳥瞰すれば、東京を基点に同心円を描けば、東京こそが日本列島の南北軸と東西軸の交点に位置し、その中心となり、またそうすることが、今後の日本列島全体のバランスある発展に繋がることは明らかなことと思います。
 旧東京駅舎が大正3年(1914年)の今日(12月18日)開業した日に因んで・・・・・・・。
 復原中の赤レンガ造りの旧東京駅舎は、東京スカイツリーと同じく2012年に完成予定。
 「東京駅丸の内駅舎保存・復原工事」については、下記「鹿島」のHPへリンクできます。
 
 http://www.kajima.co.jp/tech/tokyo_station/index-j.html


リニア中央新幹線の始発駅は東京駅に!
JR東海(JR名古屋)の自己中心主義に疑問! 9月18日、JR東海(JR名古屋)は、リニア中央新幹線の駅の具体的な計画を発表しました。
 始発駅となる品川駅は地下40メートルの大深度地下に作るとのこと。大深度地下利用法であれば用地買収や補償などの費用がかからないことになり、始発駅は東京駅にすべきであると思います。
 2011年5月、JR東海の山田佳臣社長は、リニア中央新幹線の大阪での駅を「新大阪駅に結ばなければ意味がない」と強調し、その理由を、「広島や岡山などのお客様にもご利用いただきたい。山陽新幹線との(乗り継ぎの)利便性を考慮しないといけない」と言っておりました。
 そうであれば、仙台や青森、新潟、長野などの乗り継ぎの利便性を考えて、東京での始発駅は、東北新幹線などの始発駅である東京駅にすべきだと言えます。
 名古屋に本社を置き、東海道新幹線というドル箱を持ち財力抜群のJR東海と東京に本社を置くJR東日本との間の、我が国鉄道網の基幹体系に対する主導権を巡る確執からなのか、JR東海がリニア中央新幹線の始発駅を敢えてJR東日本の東京駅を外し、JR東海が用地を持ち、そこを自由自在に使い、そこから更に高い収益を上げられる品川に新駅を設けることとし、東京駅を第二の上野駅化するようなJR東海の大胆な構想には恐れ入ります。
 東京の表玄関は皇居を前にした「東京駅」であるとする都民感情からしても、東京での始発駅は品川ではなく東京駅にすべきであると思います。 過去に、東京駅を出た『のぞみ』の次の停車駅を京都駅にするいわゆる「名古屋飛ばし」案が出されたことに名古屋市民が激怒。それに対する恨みなのかはわかりませんが、リニア中央新幹線のルートから国際的な観光都市である千年の古都「京都」を外すJR東海(JR名古屋)の大胆な計画に異議を唱えない京都市民にもあきれます。
 JR東海の魂胆は、名古屋駅を東海道新幹線とリニア中央新幹線とのクロスポイントとして位置づけ、東京からリニア中央新幹線に乗って京都へと向かう世界各国からの外国人や多くの観光客を、名古屋のリニア中央新幹線地下駅で下車させ、そこから地上の東海道新幹線へと導き、日本で最も経済的な発展を遂げている大名古屋の姿を見てもらうこと、「日本の中心は名古屋(中京)である」ことを見てもらうことにあるのではないかと思います。
 仮に、京都をリニア新幹線のルートに入れたら、東京から京都へ向かう観光客にとっては、名古屋は景色のまったく見えない単なる地下停車駅となるに過ぎず、地上の名古屋のPRには何の効果も発揮しないでしょう。
 そこに、新線ルートから京都を外した一番大きな理由があるのではないでしょうか。  要は、名古屋の自己顕示欲が京都を外し、その代わり、平城京として天平文化の花が開いた歴史的な古都奈良をルートに入れた理由があるのではないでしょうか。
 JR東海(JR名古屋)が計画したとおりにリニア中央新幹線が完成した暁には、東京と大阪を両翼に従え、その上、京都と奈良の両古都をも名古屋が支配するものとして、名古屋の存在価値を一層増すことになると言えます。 2013年9月19日  ご意見はへ
 
以下、2013年9月20日付『日本経済新聞』から
 国土交通省は、19日、2013年7月1日時点の基準地価を発表。
 全国では相変わらず地下の下落が続いている中、三大都市圏の住宅地は0.1%の下落で、下落率は0.8ポイント縮小。
 三大都市圏の中では、特に名古屋圏が好調。
 下落率が縮小したとはいえ、東京圏と大阪圏の住宅地は、それぞれ▼0.1%、▼0.4%と相変わらず下落している中で、名古屋圏だけは5年ぶりに+0.7%と上昇に転じた。
 商業地についても、東京圏の+0.6%、大阪圏の+0.4%に比して名古屋圏は+0.7%の上昇となっている。








折込み書見台


書見を裏返し、寝読スタイルにした万能書見台













膝上読書スタイル

シャワーキャップを履き浴読するスタイルの万能書見台


 
折込み書見台



書見板を裏返して寝読するスタイル。







リニア新幹線の詳細判明 品川の地下40メートルに駅 【立松大和、上沢博之】JR東海は18日、東京・品川―名古屋を最高時速505キロ、最速約40分で結ぶリニア中央新幹線環境影響評価(アセスメント)準備書を発表した。来年の着工を目指し、286キロの詳細なルートと具体的な駅の場所を明らかにしたほか、仮の駅名も発表した。全区間の86%が地下になる。

リニアの走行試験に同乗トピックス「リニア中央新幹線」

 騒音対策や用地取得手続きを簡略化するため、地上区間はわずか約40キロ。地上でも大部分はコンクリート製の防音フードで線区を覆い、車窓を楽しめる区間はわずかになる。開業は、東京五輪(2020年)には間に合わず、27年の予定。

 始発終着駅となるのは「東京都ターミナル駅」(京都港区)と、「名古屋市ターミナル駅」(名古屋市中村区)。

 東京都駅は、東海道新幹線川駅直下の地下約40メートルで、JR東日本山手線や、横浜、羽田空港につながる京浜急行品川駅と15分程度になる見込み。長さ約1キロ、最大幅60メートルの地下空間に、二つのホームを建設する計画だ。ホームには2編成ずつ計4編成が停車できる。

リニア中央新幹線の始発駅は東京駅に!

リニア中央新幹線の始発駅を品川駅にすることは周知のこと。

2011年5月31日付け『朝日新聞』によれば、JR東海の山田佳臣社長は、リニア中央新幹線の大阪での駅を「新大阪駅に結ばなければ意味がない」とし「新大阪駅」にする意向を強調したと報じております。

山田社長は、新大阪駅にリニアの駅を設置する理由を、「広島や岡山などのお客様にもご利用いただきたい。山陽新幹線との(乗り継ぎの)利便性を考慮しないといけない」としております。

このことを東京に当てはめてみれば、JR東海は、なぜリニア中央新幹線の基点駅を東京駅ではなく品川駅にしたのか。東北新幹線や上越新幹線、北陸新幹線などとの乗り継ぎの利便性を考えれば、当然その基点は東京駅にしなければならないことは誰にも分かり易いことだと思います。

JR東海は、東京駅には在来線や東海道や東北などの新幹線をはじめJR総武快速線・横須賀線や京葉線の地下駅、東京メトロ丸の内線などいろいろな線が過密に乗り入れており、東京駅に新たな基点となる駅を設置するには大きな費用がかかる一方、品川駅に広大な敷地をJR東海は保有しており、同駅に基点駅を設置することにすれば費用も少なくて済むといったメリットを挙げるものと思います。

ところで、将来の日本全国の鉄道体系の骨格を形作ることとなるリニア新幹線の基点をどこにするかは、国家的見地から決める大きな問題であり、全国交通体系構築の主導権獲得を巡るJR東日本とJR東海との確執によって左右されるべきものではないと思います。(現在、東京駅におけるJR東日本とJR東海との意思疎通の拙さから、利用者は不便を感じているともいわれております。)

JR東海がリニア中央新幹線の基点を品川駅にすることは、表面上は、前記のような物理的・経済的な理由によるものと思いますが、JR東日本とJR東海との間の右のような確執の延長線上にあるとすれば残念なことです。

将来、JR東日本がリニア東北新幹線を敷設するとして、その基点を東京駅にすれば、この不便さは目に見えております。せっかく、東北新幹線を東京駅に乗り入れて東日本と西日本との乗り継ぎの便利さを齎らしたのに、今度は、JR東海がリニア中央新幹線の基点を品川駅にすることにより、再び、利用者は乗り継ぎの不便を強いられることになります。

仮に、全国的な利用者の乗り継ぎの利便性を考え、東京駅と品川駅の間にリニア新幹線を敷設するとして、JR東海が消極的な姿勢を示せば、JR東日本が延伸せざるを得ず、結果として、全国のリニア新幹線体系の基点は品川駅ということになりかねません。

その結果、東京駅は、今の上野駅のような単なる通過駅になってしまうことも予想され、「東京の中央駅は皇居を前景にした東京駅である」とのこれまでの都民感情が蔑ろにされることにもなります。また、JR東海が、国際的な観光地である千年の古都京都をリニア中央新幹線のルートから外し、奈良を通って大阪へ敷設するとしたことも問題があります。(このことは、本ホームページの2010.12.18付【随想】「旧東京駅舎が開業した日に因んで」に記載してあります。)

名古屋に本社を置くJR東海としては、現東京駅の東京の玄関駅としての位置づけを「品川駅」へ移し、千年の古都京都を外し、名古屋から平城の都奈良を経由して、古代以来の輝かしい経済と文化の伝統を持つ大都市・大阪の「新大阪駅」へと向かわせ、東海道新幹線とリニア中央新幹線とを「名古屋駅」でクロスさせることにより、名古屋駅の重要さを一層増大させ、名古屋をして全国の交通体系の基点に位置づけることを目論んでいるものと思います。前に、「のぞみ」の一部を名古屋を飛ばしで京都に停車させるといったことがあり、名古屋市民が激怒したことがありますが、その腹いせに、京都を外したとすれば、名古屋に本社を置くJR東海の心の狭さが感じられます。

前記のような利用者の利便性に加え、皇居を前景にした東京駅の歴史性や都民感情などからすれば、リニア中央新幹線の東京での基点となる駅は当然に「東京駅」にするべきではないでしょうか。

1964年東海道新幹線の開通によって「大阪駅」と「新大阪駅」とが分けられたことが大阪衰退の一因となったように、「東京駅」と「新東京駅」(「品川駅」)とが分けられれば、東京の一体的な発展の歩みが滞り、名古屋の一極集中がより一層強められるのではないでしょうか。

この9月の地価動向をみても、全国で愛知県だけが唯一、地価の下落にストップがかけられたことからも分かるように、その地理的な好条件から、名古屋中京圏は黙っていても発展する理想的な位置にあり、日本全国の地域間の格差是正を図り、全国的なバランスの良い発展を促すためにも、名古屋の一人勝ちは控えさせなければならず、そのためにもリニア新幹線の始発駅は東京駅とし、京都を経由して新大阪とへ向かわせるルートの見直しが求められるのではないでしょうか。

【随想】

旧東京駅舎が開業した日に因んで 

皇居を前に首都東京の中央駅として長く都民に親しまれ、日本の鉄道の起点を形成し、これからもそうなるであろうとの期待のもとに保存・復原工事中の赤レンガ造りの旧東京駅舎を、今後の日本の鉄道交通体系の骨格を形成することとなる「リニア中央新幹線」計画から外すし、東京の南端の品川駅を始発駅と決める名古屋に本社を置くJR東海会社の大胆さに、大阪都構想や中京都構想に批判的な石原都知事が何も異を唱えないことには驚きます。

リニア中央新幹線から外されることとなる千年の古都「京都」の市民や市長の無関心さにもあきれるばかりです。

戦後、大胆でスケールの大きな幅員百メートル道路の建設など理想的な都市計画の下に発展を続ける名古屋の中心的な駅である名古屋駅が、東海道新幹線とリニア中央新幹線とのクロスポイントとなることにより、大阪の地盤沈下がさらに一層進み、ますます名古屋の一人勝ちになることは明らかです。

名古屋は、奥深い木曾や飛騨の山々から集められる尽きることのない豊かな水量の木曾三川の清冽な流れと伊勢湾を前に温暖な気候に恵まれ、しかも広大で地味豊かな濃尾平野をバックグランドにして、さらにはトヨタなど経済・合理的なものづくり精神を背景に、黙っていても日本の中心として発展をする人文地理学的条件を見事にかつ完璧に備えている都市といえます。

リニア中央新幹線の新設を機に、東京や大阪、京都や奈良を両脇に従え支配し日本の未来の鉄道体系の中心へと名古屋を導こうとするJR東海のこのような計画は、将来の国土全体のバランスある発展を考えるならば否定的にならざるを得ません。日本列島を鳥瞰すれば、東京を基点に同心円を描けば、東京こそが日本列島の南北軸と東西軸の交点に位置し、その中心となり、またそうすることが、今後の日本列島全体のバランスある発展に繋がることは明らかなことと思います。

旧東京駅舎が大正3年(1914年)の今日(1218日)開業した日に因んで・・・・・・・。

復原中の赤レンガ造りの旧東京駅舎は、東京スカイツリーと同じく2012

「東京駅丸の内駅舎保存・復原工事」については、下記「鹿島」へリンクできます。

 

2013年9月18

2016年8月11日東京駅前丸の内




2016年8月11日 JR東海名古屋駅

縦書き文書の挿入

リニア中央新幹線の始発駅は東京駅に!
リニア中央新幹線の始発駅を品川駅にすることは周知のこと。

2011年5月31日付け『朝日新聞』によれば、JR東海の山田佳臣社長は、リニア中央新幹線の大阪での駅を「新大阪駅に結ばなければ意味がない」とし「新大阪駅」にする意向を強調したと報じております。

山田社長は、新大阪駅にリニアの駅を設置する理由を、「広島や岡山などのお客様にもご利用いただきたい。山陽新幹線との(乗り継ぎの)利便性を考慮しないといけない」としております。

このことを東京に当てはめてみれば、JR東海は、なぜリニア中央新幹線の基点駅を東京駅ではなく品川駅にしたのか。東北新幹線や上越新幹線、北陸新幹線などとの乗り継ぎの利便性を考えれば、当然その基点は東京駅にしなければならないことは誰にも分かり易いことだと思います。

JR東海は、東京駅には在来線や東海道や東北などの新幹線をはじめJR総武快速線・横須賀線や京葉線の地下駅、東京メトロ丸の内線などいろいろな線が過密に乗り入れており、東京駅に新たな基点となる駅を設置するには大きな費用がかかる一方、品川駅に広大な敷地をJR東海は保有しており、同駅に基点駅を設置することにすれば費用も少なくて済むといったメリットを挙げるものと思います。

ところで、将来の日本全国の鉄道体系の骨格を形作ることとなるリニア新幹線の基点をどこにするかは、国家的見地から決める大きな問題であり、全国交通体系構築の主導権獲得を巡るJR東日本とJR東海との確執によって左右されるべきものではないと思います。(現在、東京駅におけるJR東日本とJR東海との意思疎通の拙さから、利用者は不便を感じているともいわれております。)

JR東海がリニア中央新幹線の基点を品川駅にすることは、表面上は、前記のような物理的・経済的な理由によるものと思いますが、JR東日本とJR東海との間の右のような確執の延長線上にあるとすれば残念なことです。

将来、JR東日本がリニア東北新幹線を敷設するとして、その基点を東京駅にすれば、この不便さは目に見えております。せっかく、東北新幹線を東京駅に乗り入れて東日本と西日本との乗り継ぎの便利さを齎らしたのに、今度は、JR東海がリニア中央新幹線の基点を品川駅にすることにより、再び、利用者は乗り継ぎの不便を強いられることになります。

仮に、全国的な利用者の乗り継ぎの利便性を考え、東京駅と品川駅の間にリニア新幹線を敷設するとして、JR東海が消極的な姿勢を示せば、JR東日本が延伸せざるを得ず、結果として、全国のリニア新幹線体系の基点は品川駅ということになりかねません。

その結果、東京駅は、今の上野駅のような単なる通過駅になってしまうことも予想され、「東京の中央駅は皇居を前景にした東京駅である」とのこれまでの都民感情が蔑ろにされることにもなります。また、JR東海が、国際的な観光地である千年の古都京都をリニア中央新幹線のルートから外し、奈良を通って大阪へ敷設するとしたことも問題があります。(このことは、本ホームページの2010.12.18付【随想】「旧東京駅舎が開業した日に因んで」に記載してあります。)

名古屋に本社を置くJR東海としては、現東京駅の東京の玄関駅としての位置づけを「品川駅」へ移し、千年の古都京都を外し、名古屋から平城の都奈良を経由して、古代以来の輝かしい経済と文化の伝統を持つ大都市・大阪の「新大阪駅」へと向かわせ、東海道新幹線とリニア中央新幹線とを「名古屋駅」でクロスさせることにより、名古屋駅の重要さを一層増大させ、名古屋をして全国の交通体系の基点に位置づけることを目論んでいるものと思います。前に、「のぞみ」の一部を名古屋を飛ばしで京都に停車させるといったことがあり、名古屋市民が激怒したことがありますが、その腹いせに、京都を外したとすれば、名古屋に本社を置くJR東海の心の狭さが感じられます。

前記のような利用者の利便性に加え、皇居を前景にした東京駅の歴史性や都民感情などからすれば、リニア中央新幹線の東京での基点となる駅は当然に「東京駅」にするべきではないでしょうか。

1964年東海道新幹線の開通によって「大阪駅」と「新大阪駅」とが分けられたことが大阪衰退の一因となったように、「東京駅」と「新東京駅」(「品川駅」)とが分けられれば、東京の一体的な発展の歩みが滞り、名古屋の一極集中がより一層強められるのではないでしょうか。

この9月の地価動向をみても、全国で愛知県だけが唯一、地価の下落にストップがかけられたことからも分かるように、その地理的な好条件から、名古屋中京圏は黙っていても発展する理想的な位置にあり、日本全国の地域間の格差是正を図り、全国的なバランスの良い発展を促すためにも、名古屋の一人勝ちは控えさせなければならず、そのためにもリニア新幹線の始発駅は東京駅とし、京都を経由して新大阪とへ向かわせるルートの見直しが求められるのではないでしょうか。








2016年8月13日博多駅














     
   

2016826

大根おろし健康法

江戸時代初期の学者貝原益軒の『養生訓』には、大根は野菜のなかで最上のものとされており、その「大根のおろし」についてネット検索した結果は以下のとおり。

welq.jp/1535から

大根おろしは食べる万能薬(大根があれば医者いらず!)

[]  病気も治す大根の5つの健康効能

    便秘改善

    熱を下げる。

    口内炎や歯肉炎など口の炎症の改善

    高血圧や糖尿病の予防・改善

    ガン予防・・・・・・・などに効果あり。大根から摂取できる「イソチオシアネート」は、発がん物質の解毒を助ける作用があることがわかってきて、がんになりかけている細胞を増やさない効果も期待されている。

※「イソチオシアネート」は、ただ大根を切って食べるのでは摂取できない。

なんと「大根おろし」にしたときにのみ発生する。

おろし金ですることで、「イソチオシアネート」という成分が作られる。

[]  大根おろしを効果的摂るためのポイント

    大根は「おろし金」ですりおろす。フードプロセッサーやミキサーなどは高速回転のため、酵素やほかの栄養素も壊れてしまい、効果が激減してしまう。

    汁を飲む。

    おろしてから10分以内に食べる。

    皮ごとおろす。

    大根の先端を使う。

[]  美容効果

➀ しわ・たるみ

    シミ・そばかす

  美白

あさイチ NHK朝採り情報(2012.11.12から

辛み成分である「イソチオシアネート」は、発がん抑制、ピロリ菌除去、目の網膜老化防止、美肌効果もありそうだ。

macaro-ni.jp/29007から

意外と相性の良い「大根おろしヨーグルト」は、便秘解消やダイエット効果あり。

※ 発酵食品のプレーンヨーグルト

atenzyme.com/archives/206から

大根おろしは皮ごと食べると美肌と健康に最適。

以 上